糖尿病教育入院のすすめ。はじめて「糖尿病」と言われたときこそ学び時！

健診や人間ドックで糖代謝異常（糖尿病の疑い）があると言われたら、あなたならどうしますか？
気にはなるけれども、なかなか糖尿病の勉強をするチャンスがない、また、治療をせずに放置してしまっているという方が多いのではないでしょうか？

　糖尿病は怖い！
年々増え続ける糖尿病は、初期は自覚症状がほとんどないため、治療せずに放置してしまいがちです。その結果、網膜症・腎症・神経障害などの様々な糖尿病合併症を引き起こします。

　糖尿病短期教育入院で学びましょう
けれども、早期のうちに血糖値をできるだけ正常な状態に保つことで、合併症を防ぐことができるのです。

とはいっても、「実際に何をすればよいのかわからない・・・」。そのような方は、是非井野病院の『糖尿病教育入院』をご利用ください。

あなたの血糖の状態を調べるとともに、ご家庭で自己管理ができるよう、生活・薬・食事・運動等の様々な分野から専門家が細やかに指導します。

命に関わる事もある糖尿病合併症を引き起こさないように、また、人生をより質の高いものにしていただくために、早めに治療を開始しましょう。

糖尿病教育入院について

詳しくは、井野病院/受付　TEL079-254-5553（代）にお問い合わせください。