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厚生労働大臣の定める掲示事項

当院は、厚生労働大臣の定める基準に基づいて診療を行っている保険医療機関です


施設基準等に係る届出

当院は、近畿厚生局に下記の届出を行っています。
 詳しくはこちらをご覧ください → 施設基準届出一覧


厚生労働省が定める手術≪医科点数表第2章第10部手術通則第5号及び第6号に掲げる手術≫の施設基準に係る実績について

 詳しくはこちらをご覧ください → 施設基準に係る手術通則第5号・第6号2023


入院基本料について 

当院は、1 日に、病棟3階12人、4 階12人以上の看護職員(正看護師・准看護師)が勤務しています。
 詳しくはこちらをご覧ください → 入院された時


DPC対象病院

当院は厚生労働省より認可されたDPC(診断群分類別包括評価)対象病院です。
 詳しくはこちらをご覧ください → 入院診療費の計算方法について


保険外負担に関する事項について

当院では、個室使用料、 証明書・診断書などについて実費のご負担をお願いしています。
 詳しくはこちらをご覧ください
  個室使用料・入院中の主な実費 → 入院された時
  証明書・診断書 → 文書料


個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書の発行体制について

当院では、医療の透明化や患者への情報提供を積極的に推進していく観点から、領収証の発行の際に、個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書を無料で発行しています。
 詳しくはこちらをご覧ください → 「個別の診療報酬の算定項目のわかる明細書」の発行について


コンタクトレンズにかかる診療費について

 詳しくはこちらをご覧ください → コンタクトレンズにかかる診療費について


後発医薬品(ジェネリック医薬品)について

当院では、後発医薬品(ジェネリック医薬品)を積極的に採用しています。
また、医療品の供給が不足等した場合に当該保険医療機関における治療計画等の見直しを行う等適切に対応する体制を有しています。
 詳しくはこちらをご覧ください → 後発医薬品の使用について


長期収載品の選定療養について

2024年度診療報酬改定に伴い、長期収載品(後発医薬品《ジェネリック医薬品》がある先発医薬品)の選定療養が2024年10月1日から導入されました。患者さんの希望により長期収載品を処方した場合に、長期収載品と後発医薬品の差額の4分の1に相当する金額を、選定療養費(特別の料金)として患者さんにご負担いただく仕組みです。

 詳しくはこちらをご覧ください → 長期収載品の選定療養について


 

当院診療連携病院・協力対象施設

協力対象施設において療養を行っている患者様の病状の急変時に対応します。

 診療連携病院
 協力対象施設


処方について

薬剤の一般的名称を記載する処方箋を交付する場合
 詳しくはこちらをご覧ください → 一般処方について
長期処方・リフィル処方箋について 
 詳しくはこちらをご覧ください → 長期処方・リフィル処方せんについて当院からのお知らせ