内科
外来インスリン治療 | 血糖が高く、改善しない方へ。糖尿病治療をチームで支えます。専門の医療スタッフと一緒に頑張ってみませんか? |
糖尿病教育入院 | はじめて「糖尿病」と言われたときこそ学び時!1週間の入院で糖尿病の治療を学びましょう。 |
CPAP療法 睡眠時無呼吸症候群治療 | CPAP療法(鼻マスク式持続陽圧呼吸療法)でぐっすり眠りましょう。 |
・経皮内視鏡的胃瘻造設術(PEG) ・経皮経食道胃官挿入術(PTEG) |
口から食事のとれない方や、食べてもむせ込んで肺炎などを起こしやすい方に、直接胃や食道に「口」を作り、そこから栄養を入れます。安心安全な栄養管理を行うことができます。 |
内視鏡的粘膜切除法(EAM) | からだにやさしい癌治療。食道・胃・大腸の早期治療に内視鏡的粘膜切除法があります。開腹手術ではないので体への負担が軽いのが大きなメリットです。 |
食道・胃・十二指腸の出血に内視鏡止血術 | 吐血・下血で病院に緊急搬送される人が増加しています。止血率90%以上で身体的負担が軽い内視鏡止血術で緊急止血を行います。 |
総胆管結石症 内視鏡による結石治療 |
胆汁の一部が結晶となり、大きくなってできたかたまりを胆道結石といいます。その中で総胆管にできた結石は内視鏡で取り除くことができます。 |
食道静脈瘤治療 ①食道静脈瘤硬化療法(EIS) ②内視鏡的静脈瘤結紮術(EVL) |
食道粘膜の下にある静脈が膨れて、血管が瘤のようになる食道静脈瘤。静脈瘤が破裂すると血や下血などが起こります。破裂を防ぐために、 ①内視鏡下で硬化剤を注入し静脈瘤を固めます。 ②内視鏡下でゴムバンドで静脈瘤を結紮し静脈瘤を壊死脱落させます。 |
ピロリ菌除菌 | 胃がんの原因の一つと言われる「ピロリ菌」。胃の中のピロリ菌を除菌すれば胃がんの発生が3分の1になるといわれています。 |
整形外科
関節鏡下手術 |
直径1~4mmの細いカメラや器具を関節内に挿入して行う手術です。ほとんど組織を傷めずに済むため、早期にリハビリを始め、元の状態に復帰することが可能です。 |
眼科
白内障手術 | 見えないのは歳のせいとあきらめていませんか?1日で帰宅できる白内障手術も。 |
緑内障 | 自分では気づきにくい緑内障。40歳を超えたら年に一度健診を。 |
レーザー手術 | 進行している網膜症に、レーザー光を照射し、熱で凝固してしまう手術です。 |
加齢黄斑変性の治療 | 何か見え方がおかしい、見たいものが見えない、ものがゆがんで見える、かすんで見える。そんな症状に気づいたら要注意! |
ロービジョン外来 | 視機能に大きなハンディキャップがある方が、残された視機能を最大限に活かしながら快適な生活を送れるようケアを行います。 |
耳鼻咽喉科
補聴器外来 | 最近、聴こえが悪くなったかも…。耳鼻咽喉科・補聴器外来が連携して最善の方法を提案します。 |
舌下免疫療法 | スギ花粉症、ダニアレルギー性鼻炎の治療 一時的に症状を抑えるのではなく、根本的な体質改善が期待できます。アレルギーの原因であるアレルゲンのエキスを用いて治療を行います。少量から投与する事で体をアレルゲンに慣らしていき、長期にわたって症状を抑えたり和らげたりします。 |
皮膚科
シミ・にきびでお悩みの方へ クリニック限定化粧品のご案内 | 井野病院皮膚科では、一般販売されていないクリニック限定化粧品を取り扱っています。医師の指導のもと、高品質・高機能・安心な化粧品を提供します。 |
爪水虫 | 爪水虫は専門医に相談しよう痛くもかゆくもないため放っておかれることが多い爪水虫。からだの他の場所や家族などにうつしてしまう可能性があるため、自分だけでなく家族全員で予防と治療をすることが大切です。 |
婦人科
「エクオール」 サプリメント取り扱い | 女性の元気と若々しさを保つのに役だつエクオール。医療機関限定のエクオール含有サプリメント「エクエル プチ」(大塚製薬)を取り扱っています。 |
更年期障害 | 更年期障害は治療できます。ひとりで悩まず相談を。経験豊かな女性医師が優しく丁寧に診療にあたります。安心して受診してください。 |
子宮頸がん予防ワクチン | 子宮頸がん予防 HPVワクチン(シルガード9)を公費で接種できます。ワクチン接種で日本人の子宮頸がんの原因となるHPV型の88.2%をカバーします。是非、公費の接種対象期間内に受けてください。公費で3回接種すると 81,600円→無料です。 |
骨盤臓器脱(子宮脱・ぼうこう瘤・直腸瘤) | 骨盤臓器脱とは? 女性の骨盤には、膀胱、子宮、腸などの臓器がおさまっています。骨盤臓器脱は、これらを支える骨盤の底の組織(骨盤底筋肉)がゆるんで臓器が膣口から外に下がってくる病気のことをいいます。 何かが出てくる感じ、これって、もしかして?「恥ずかしくて人に言えない」「年齢のせい」とあきらめていませんか? |
若い世代の婦人科系の不調や悩み 一人で悩まず相談を | 年齢的に若いうちは、病気や体の不調とは無縁だと思われがちです。けれども、この年代は就職、結婚、妊娠・出産など、人生において大きな変化が起こりやすい年代でもあります。今のあなたは大丈夫?自分のホルモンバランスをチェックしてみよう |
下肢静脈瘤専門外来
下肢静脈瘤 | 下肢静脈瘤は足の静脈が拡張、蛇行する病気で、国民の10人に1人という高い確率で発症しています。足がむくむ、足の血管が浮き出る、それは下肢静脈瘤かもしれません。 |